三具足(8月14日のつぶやき参照)に燭台と花立を、さらに一つずつ足したものを言います。
つまり、香炉一つに、燭台一対、花立一対で五具足です。
置き方は、ご本尊に向かって左側から花立、燭台、真ん中に香炉、燭台、花立と置くそうです。