神道において、幣帛(へいはく)・神饌(しんせん)等のお供え物や玉串等をのせる為の台
のことを言います。
八脚案(はっきゃくあん)や神饌台(しんせんだい)と呼んだり、総称して案(あん)と
呼んだりすることもあるようです。