故人様が亡くなってから五七日(命日から35日目)にあたる法要で、故人を来世に導く役割を担います。
大地のように人々を救う慈悲の心で知られ、弥勒菩薩が出現するまでの間、あらゆる生きとし生けるもの全てに
救いの手を差しのべる菩薩様だそうです。